// 改行を反映するか #setlinebreak(on) **エマ(9) [#p6193400] オハヨウゴザイマス百地です。 また「これから寝ます」です。…寝るわけにはいかないんですが。 #hr エマ9巻が出ました。番外編なので、過去に登場した人物に焦点をあてた話になっています。 次で終わるらしいですが。あれま。 7・8・10話はメルダース家((物語中盤から登場するエマの新しい勤め先。ドイツから渡ってきた。))とそこに仕えている人の話で(7話はどちらかというとペットのテオがメイン?)、 9話はハキム((インドの皇太子。ウィリアムとは幼少の頃からの友人))とウィリアム((物語の主人公の一人でジョーンズ家長男。結構のんびりした性格。エマに一目ぼれ。))でした。 11・12話は前後編で、4巻のセビリアの理髪師を演じていた役者(多分主役3人)の話でした。 なんともほろ苦いお話でした。わかるわぁその気持ち(;ノA`) #hr あとがきはあいかわらずでしたが、おまけが面白かった。 登場人物年齢番付やってました。 …まあこの辺は名前だしてもわからないでしょうから感想をいいますと、 &size(20){''エマ((物語の主人公の一人。ウィリアムとは相思相愛だが、身分の差を感じて身を引いたことも。))よりターシャ((メルダース家のメイド。よく暇を出されるが今回は長続きしている。汽車で偶然一緒になったエマをメルダース家のメイドになるよう誘った。))のが年上だったのか!''Σ(゚Д゚;)}; あとグレイス((ジョーンズ家の長女。ウィリアムの妹。彼氏がいるが父親にはまだ話していない。))>エレノア((キャンベル家の末娘。グレイスの友人で舞踏会で会ったウィリアムに徐々に惹かれていく。幸薄いがおとなしい性格ですごい良い子。))とか。同年齢だとそうかいてますしね。 アニー((キャンベル家のメイド。エレノアの身の回りの世話をしている。美人。))は予想通りといいますか(どういう意味だ)。 まぁなんだ、 &size(20){''エマが年下って事に愕然とした表情を浮かべてるターシャ萌え。''}; #hr しかし1巻と9巻を比べると、絵柄は変わった感じしませんが、 線が細く細かく描くようになってるなあと感じました。 いやすごいって意味ですが。 さーさっさとやること終わらせて寝るぞーヽ(TдT;)ノ #setlinebreak(default) CENTER: RIGHT: &size(10){category:[[日記>:config/plugin/calendar/_category/日記]] author: ''百地'' at 2007-09-26 (水) 05:59:02}; //-- comment -- ---- #comment_nospam |