Sharp Environment
&ref(): File not found: "20090406.JPG" at page "帝國の歴史/2009-04-06";
↑これ。
代替シェルの1つ。かなりスタイリッシュな感じに出来る。
Explorerよりも軽快な感じがする。
実際把握し切れていないので、詳しい解説できません。
突っ込みは最新の日記にお願いしますだ。
用意するもの
- Sharp Environmentの圧縮ファイル(7z形式)
- 7z形式を解凍できるツール(Lhazとか)
ダウンロード
公式サイトでダウンロード。
なぜかDownloadでは落とせず、トップのブログ?のリンクから行くことになる。
落としたら解凍。
インストール
解凍して出来たフォルダを開き、「SetShell?.exe」を起動
↑これ。
起動したら「SharpE」をチェック(多分最初からチェック入ってる)
&ref(): File not found: "sharpE-2.jpg" at page "代替シェル/Sharp Environment";
↑これ。
OKを押すとなんか言ってくるので「はい」を選ぶと再起動する。
その時表示が変化する。やったー。
戻す場合
上と同じように「SetShell?.exe」を起動し、「Explorer」を選択しOKを押す。
あとは再起動後戻っている。あれまぁ。
ツールバーの設定
デスクトップにある「Configure SharpE」をダブルクリックするか、
右クリックのメニュー「Configuration」を押すと設定ウィンドウが表示される。
ウィンドウ左にあるメニューから「Toolbars」を選択すると、「Toolbar」と「Taskbar」が表示される。
↑これ。
起動していると名前の横のアイコンが「△」になり、停止していると「||」になる。
- Start:ツールバーを起動させる
- Enable:ツールバーを有効にする
- Edit:ツールバーに表示させる内容を設定する
- ○:ツールバーを削除する
場合によってはツールバーを起動できない場合がある(自分がそうだった)。
そんなときは迷わず削除して新たに作った方がいい。
ちゃんと起動している場合、「Stop Disable Edit」と表示される。
上にある「Add」を押すと新しいツールバーが作成でき、
鉛筆マークを押すと選択しているツールバーの設定を変えられる。
ここでの設定は共通。
- Name:ツールバーの名前
- Monitor:表示してる画面のサイズだと思う
- Vertical Align:ツールバーの位置
- Horizontal Align:ツールバーの横軸の表示位置
- Left:左
- Middle:中央
- Right:右
- Full Screen:横いっぱいに表示
内容
「Edit」を押すと選択できる。LeftとRightの2箇所に設定可能。
↑これ。
選択するとメニューが表示される。
- Edit:選択した項目の詳細を設定する
- △:項目を1つ上に移動させる
- ▽:項目を1つ下に移動させる
- ○:その項目を削除する
上部にあるAddを押すと新しい項目を作ることができる。
↑これ。
- Module:項目の内容。とりあえず判るものだけ。
- ApplicationBar?:アプリケーションを登録できる
- BatteryMonitor?
- Button
- ButtonBar?
- Clock:時計
- CpuMonitor?:CPUの使用率を表示
- KeybordLayout?
- MediaController?:WMPを表示させる。
- MemoryMonitor?:メモリの使用率を表示
- Menu
- MiniScmd?
- Notes
- Quickscript
- SystemTray?:常駐ソフトを表示
- Taskbar:起動しているタスク?を表示
- VolumeControl?:音量
- VWM:仮想デスクトップの切り替え
- Wether:天気。